電柱の上を飛行機
時折成田のRWY16Lエンド付近を標準レンズを付けたカメラだけを持って歩き回る。そこには成田らしい長閑な風景が広がる。今回はカーブしている道路を使って3分割構図の上部に飛行機を配してシャッターを切った。整然と並ぶ電柱がアクセントだね。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩10分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
時折成田のRWY16Lエンド付近を標準レンズを付けたカメラだけを持って歩き回る。そこには成田らしい長閑な風景が広がる。今回はカーブしている道路を使って3分割構図の上部に飛行機を配してシャッターを切った。整然と並ぶ電柱がアクセントだね。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩10分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
前から気になっていた、第三四本木橋から少し離れた草原にそびえる大きな木。そばに車を止められる場所が無いのでだいぶ歩かないといけない。行ってみると飛行機が実に絶妙な所を通過する。飛行機がA320だったのもバランス的にメチャクチャ良かったな。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩10分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
2023年夏前半。久しぶりに南風の成田で午前の飛行機写真撮影ポイントを訪れると、いつもの風景が一変。何と!あの橋がほぼ消えかけている。これは、まだ辛うじて残る橋をフレーミングして撮ったスイスのB777。中々無いだろ、壊され途中の建造物とのショット。貴重な記録かもね。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
久し振りにOZ102にアサインされたA350が成田のRWY16Lへ降りてきたのは、定刻より25分ほど遅延のお昼ちょっと前。眼下の高速道路には珍しく車がいない。結構貴重だよね。しかし所々草ボウボウで飛行機を撮りづらくなった。場所によってはほとんど誘導灯が見えてないね..
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
もの凄い砂嵐の向こうを、成田のRWY16Lへ降りていくJALのB767。実際は目の前のグラウンドだけが砂嵐状態で、僕は砂嵐に巻き込まれた訳ではない。でもコレ凄かった。野球場ポイント付近の野球場グラウンドの向こうを飛び去る飛行機。中々ユニークだ
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
赤いメープル(カエデ)を黒い垂直尾翼や、白い胴体前部にあしらうエア・カナダのニューカラー機。胴体底部は垂直尾翼と同じく黒とし、コックピット周辺もアクセントとして黒を取り入れている、格好いい飛行機。B787は何度か遭遇したけどB777は初。B787よりもB777が俄然よかったね!
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
昨年も同じような場所で野草と飛行機の絡みを狙った。昨年と様相は同じではなかったけど、今年も道端に黄色い野草の塊を発見。野草が一番フレームに入ってくる場所を見極めて、飛行機が降りてくるのを待った。その飛行機はキャセイのA350。このシチュエーションに申し分ない機体だね。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩10分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
南風の成田でこのS字カーブと飛行機を絡めるのは約1年振りの2回目。今回はタイペイからやって来る、あのA350をターゲットにしてみた。便は勿論CI100なので13時台。この時間帯では最高のチョイス。A350がアサインされている日でラッキーだった。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩10分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
この大迫力の飛行機ショットは今後も撮れるんだろうか。成田のRWY16Lエンドの赤い誘導灯へ通じる道が大きくくねっていた。すぐそばは工事車両だらけ。このあたりは行くたびに風景が変化する。もしかしたらこれが最後だったりして。と思いながらシャッターを切った青いB787。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
成田のB滑走路延伸工事のおかげでココから飛行機が撮れるようになった。工事前は木に阻まれて一切レンズを向けようが無かった場所。南風の午後、このアングルで赤い誘導灯を絡めてRWY16Lへ降りてくる飛行機を狙える。そして、そこへやって来たのはハワイアンのA330。最高だ!
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る