流れる雲と飛行機
ティーウェイのA330がすぐソコまで迫ってきていた。この飛行機に合わせた光景は、工事現場の入口前。赤いt’wayロゴに赤いバリケードの足の対比が美しい。積み上げられたガレキの山も味があった。そして流れる雲がこの飛行機写真に迫力を与えてくれた。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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ティーウェイのA330がすぐソコまで迫ってきていた。この飛行機に合わせた光景は、工事現場の入口前。赤いt’wayロゴに赤いバリケードの足の対比が美しい。積み上げられたガレキの山も味があった。そして流れる雲がこの飛行機写真に迫力を与えてくれた。
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これまで踏み入れなかった場所に行ってみた。いつもの場所からチョット上がった場所。細い一本道の奥に成田の赤い誘導灯がチラ見、その上を飛行機が通過する。なかなかいい感じの構図になりそう。この場所でKLMのB787を待った。
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この時期、絶対ココで飛行機を撮りたい場所。午前は南風で絶望も午後から北風でチャンス到来。何度かリハーサル後メインのアシアナA380の出発を待つ。高い高いと思っていたアシアナA380は、この日一番低く出てきた。
前々からこの立派な銀杏と飛行機を絡めてみたかった。条件は南風。そして一瞬南風になったこの日の成田は貴重なチャンス。B737やA320クラスでないとこの位置で上がってこない。電線を避けられる場所選びも大変だった。タイガーエアのA320。
成田のBランサイドでNCAジャンボを撮った回数がだいぶ増えた。色々撮ったけど、ここでこの飛行機を撮るのが念願だった。そういう場所ってあるでしょ。僕にとってのそういう場所がここ。ついに撮ったぞ、という時の何とも言えない思い出のショット。
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ジンエアーのB777を初めて撮ったのは関空だった。時は流れ、成田でいつでも撮れるようになって久しいこの飛行機。イェローグリーンの尾翼はもちろんいい。加えてうすいシルバーカラーのボディとのカラーバランスがメチャクチャいい。
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冬季運休中でしばらくは撮れない飛行機。機材がB777となれば、残念な感じもするオーストラリアの成田線。これはまだ雑草が青々と茂りまくっていた夏場の写真。まさか運休になるとは知らずに、工事現場上空を通過するシーンを捉えた。
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画面奥にVORがある以外はチョー長閑な感じの田舎風景。この景色のなかで目にとまったのは、畑の中にチョコンと立つ小さな幌小屋。なんとも渋いね。こいつと飛行機を絡めることに決めた。成田の午前の主役の一つ、スイスのB777。
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趣のある細い右カーブする道。その細道沿いに設置された電柱の並びが美しい。電柱と電線をそういう目で見ることはほとんどない。どちらかと言うと飛行機写真の敵。今回はそいつを大胆に取り込んでみた。ガルーダインドネシアのA330。
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いつでも農耕機が通りそうなデコボコ道。成田ではフツウに一般道で農耕機を見かけるし、後を車で走ることもしばしば。このデコボコ道は森に通じる。地味ながら趣のある美しい風景に飛行機が絡む。真っ白いA330はエアアジアX。
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