突然の嵐と飛行機
もの凄い砂嵐の向こうを、成田のRWY16Lへ降りていくJALのB767。実際は目の前のグラウンドだけが砂嵐状態で、僕は砂嵐に巻き込まれた訳ではない。でもコレ凄かった。野球場ポイント付近の野球場グラウンドの向こうを飛び去る飛行機。中々ユニークだ
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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もの凄い砂嵐の向こうを、成田のRWY16Lへ降りていくJALのB767。実際は目の前のグラウンドだけが砂嵐状態で、僕は砂嵐に巻き込まれた訳ではない。でもコレ凄かった。野球場ポイント付近の野球場グラウンドの向こうを飛び去る飛行機。中々ユニークだ
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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赤いメープル(カエデ)を黒い垂直尾翼や、白い胴体前部にあしらうエア・カナダのニューカラー機。胴体底部は垂直尾翼と同じく黒とし、コックピット周辺もアクセントとして黒を取り入れている、格好いい飛行機。B787は何度か遭遇したけどB777は初。B787よりもB777が俄然よかったね!
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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昨年も同じような場所で野草と飛行機の絡みを狙った。昨年と様相は同じではなかったけど、今年も道端に黄色い野草の塊を発見。野草が一番フレームに入ってくる場所を見極めて、飛行機が降りてくるのを待った。その飛行機はキャセイのA350。このシチュエーションに申し分ない機体だね。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩10分
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南風の成田でこのS字カーブと飛行機を絡めるのは約1年振りの2回目。今回はタイペイからやって来る、あのA350をターゲットにしてみた。便は勿論CI100なので13時台。この時間帯では最高のチョイス。A350がアサインされている日でラッキーだった。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩10分
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この大迫力の飛行機ショットは今後も撮れるんだろうか。成田のRWY16Lエンドの赤い誘導灯へ通じる道が大きくくねっていた。すぐそばは工事車両だらけ。このあたりは行くたびに風景が変化する。もしかしたらこれが最後だったりして。と思いながらシャッターを切った青いB787。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
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成田のB滑走路延伸工事のおかげでココから飛行機が撮れるようになった。工事前は木に阻まれて一切レンズを向けようが無かった場所。南風の午後、このアングルで赤い誘導灯を絡めてRWY16Lへ降りてくる飛行機を狙える。そして、そこへやって来たのはハワイアンのA330。最高だ!
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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いつの間にか無くなってしまった第三4本木橋。成田のBランで撮る南風の午前の飛行機写真撮影ポイントの風景は一変。今も訪れるたびに変わっている。変わらないのはこの場所に降りてくる飛行機。この時も7時前にUPSジャンボが降りてきた。うーん最高だ。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
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羽田のRWY22へ降りてくるB737。あまり羽田ではレンズを向けることはない飛行機。向けることがあるのはこういうスペシャルマーキング機。羽田では遭遇率が高い、スカイマークのピカチュー2号機 JA73NG。展望台から下をカットしたスカイツリーとのバランスが良かった。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル駐車場
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羽田のRWY22へ降りてくる飛行機がレインボーブリッジ前を通過する。奥の方には超高層ビル群が浮かび上がる、羽田らしい最高の構図。こういう絵が撮れるのは、メラメラがメチャクチャ発生する暖かい季節。しかしアッズーリカラーのA350は、その存在感を見事に印象付けた。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル駐車場
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コロナ前は成田線のレギュラーだったタイのA380。羽田へ頻繁に来ていたジャンボ。今々現在はA350やB777が多いだろうか。そんなある日羽田で見かけたタイのB787がメチャクチャ美しかった。タイで一番だね。このパープルカラーの飛行機には、この流面形ボディーがジャストフィットだった。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル駐車場
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