地表に色温度を合わせて飛行機写真
エアインディアのB787の着陸を狙い、成田のRWY16Lエンドを放浪。何度か使わせてもらった大きな木のかたまりの手前、地表部分の草々が赤く染まっていて美しかった。色温度を下げ気味に合わせてみても、この飛行機のカラーリングにはバッチリだったね!
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩5分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
エアインディアのB787の着陸を狙い、成田のRWY16Lエンドを放浪。何度か使わせてもらった大きな木のかたまりの手前、地表部分の草々が赤く染まっていて美しかった。色温度を下げ気味に合わせてみても、この飛行機のカラーリングにはバッチリだったね!
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩5分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
成田着が朝早いので中々撮れなさそうで、意外とチョイチョイ撮れるキャセイカーゴジャンボ。この時もラッキーで昼チョイ前に降りてきたこの飛行機。マロードの茶色い建物にも光がしっかり回ってる。しかもさらにラッキーなことにニューロゴ機だった。超混み混みのゲジポイントにて。
この写真の撮影ポイント・・・ゲジポイント
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
成田でいつか撮りたいと思っていた飛行機の一つ。シルクウェイのジャンボ。FlightradarのLiveの方から見えなかったので貨物機でよくありがちな大幅遅延かと思っていたら定刻チョイ遅れで飛んできた。急遽昼飯の時間をあと回し。さくらの山へ走った。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
霧が発生していたある成田の朝。飛行機写真撮影ポイントを移動中にはっとひらめいた。ローカルな遊歩道の奥の方に霧が立ち込めているではないか。NCAジャンボがすぐそこまで来ていた。急遽車を止めてパッと撮ったショット。思っていたより飛行機が右の方を通ったけど何とか整った。
この写真の撮影ポイント・・・小菅橋
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
飛行機を絡める風景が豊富な成田のRWY16Lエンドで場所探し。何度も歩いた一帯で黄色いセイタカアワダチソウが連なっている場所を見つけた。手前にセイタカアワダチソウが密集していて、奥の方は適度に緑が混じっていて面白い。ここでKLMのB777を絡めた。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩5分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
ついに営業運航に入ったフライングホヌ3号機をさくらの山で捉えた。トゥールーズからフェリーされてきた時以来。成田のアプローチ管制が124.4MHz一本から2本運用に変わったみたい。ホヌは127.7MHzで入ってきた。要注意だね。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
周りは黄色いセイタカアワダチソウでいっぱい。手前の木の葉も部分的に黄色く染まっている。画面右上に飛行機が飛び込んでくるようにL字型を作り、奥には成田のRWY16Lの赤い誘導灯。なかなかいい構図。そして青空に青いコリアンのトリプルセブン。いいね!
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩5分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
成田のAランが出発ラッシュのお昼前、NCAジャンボがBランに降りてきた。ちょうどセイタカアワダチソウが群生している場所近くにいたタイミング。そのままこの飛行機をベストポジションで待った。電線が入っちゃうのはしょうがない。電柱の写り込みは最小限に抑えた。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
成田のRWY16Lエンドの赤い誘導灯へ通じる細い道。昨年のこの時期は道端に白い草が生い茂っていた。今年は白い草は全くなく黄色いセイタカアワダチソウが咲き誇る。これがこの草の繁殖力なのか、近づいてカメラを構えると、絶妙な所に飛行機が飛び込んできた。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩5分
他の成田飛行機撮影ポイントを見る
この飛行機を撮るのはこの時が初めて。ウエストジェットの成田線就航開始が今年の5月1日。カルガリーからやって来るこの飛行機の機材はB787というのが嬉しい。延伸工事中のRWY16Rエンドで、剥き出しの大地と赤い誘導灯を絡めた。空は雲一つない超快晴だった。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
他の成田飛行機撮影ポイントを見る