アジア初就航の飛行機
成田にいるといつも16時過ぎくらいに降りてくるこの飛行機。終日いるとだいぶ疲れてきた頃、もう一度気合いを入れ直して撮ったろうと思わせてくれるB787。カルガリーから成田へ、アジア圏では初就航だとか。成田も色々なB787が来るようになった。だから成田は面白い。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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成田にいるといつも16時過ぎくらいに降りてくるこの飛行機。終日いるとだいぶ疲れてきた頃、もう一度気合いを入れ直して撮ったろうと思わせてくれるB787。カルガリーから成田へ、アジア圏では初就航だとか。成田も色々なB787が来るようになった。だから成田は面白い。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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機材、エアラインともに珍しい飛行機が成田のRWY16Lへ降りてきた。滅多に見かけないB757、エアラインはエア・アイスランド。黒い尾翼に大きな六芒星、小ぶりな飛行機だけど、Flightradarで見つけた瞬間狙いに行くことを決めた。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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t’wayの成田線にA330がアサインされるようになってだいぶ経ったのかな。僕はこの飛行機は初めて。そしてその時は暗闇の夜。管制塔をバックにアンコリが点灯した瞬間を捉えた。なかなか美しいではないか。またそのうち..
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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ここは成田の空港通り。高速道路の側道になっている空港と市街地を結ぶ幹線道路。道がクリアーな状態でも飛行機待ちでカメラを構えていると、急に車の大群が目の前に迫ってくる。デカイ車が来てしまったけど、無事撮影できたエミレーツ。
成田のBラン延伸工事で、大きく地面がむき出しになったこの場所が夏場やたらとキレイなライトブラウンに染まっていた。この大地と赤い誘導灯にエアジャパンのB787を絡めた。この飛行機、斜め後方から切り取った姿も美しかった。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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RWY16Lそばの山道。一旦下り、急こう配を上がる途中、右手の方角から飛行機が突然現れる。実際に車に乗っていてこの光景に出くわしたことはない。出くわしたらテンション上がるだろうな。しかも大型のキャセイB777。最高ではないか。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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成田のRWY16Lエンド。無機質な鉄のフェンスに囲まれた一帯はアプローチしてくる飛行機が突然現れる。この一見無機質なフェンス、陰陽のコントラストが浮かび上がり美しかった。そこにJALの美しいB787が絡んだ。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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狙っていたわけではない。でも、降りてくるのがわかったら撮りたくなった。この飛行機。香港エクスプレスの紫のニューカラー機。ロゴとエンジン、尾翼、よく見るとウィングレットも紫。メチャクチャいいカラーリングだ。
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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JALミャクミャクJET2号機のB787が成田に現れた。この手のJALの飛行機は成田ではあまり見かけない。正直ノーマークだった。それでも東雲の丘でRWY16Lへタッチダウンする直前のシーンを至近距離で捉えた。
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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久しぶりに訪れると、既に下り線は使用されなくなっていたこの道。これまで散々飛行機の写真を撮影した思い出の場所。次に来る時は上り線も使用されなくなっているかも。使用されなくなった道路はどうなるのだろうか。思いをはせながら撮った一枚。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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